日本臨床視覚電気生理学会で発表しました

2026年2月13日から14日にかけて行われた、第72回日本臨床視覚電気生理学会のシンポジウムで発表を行いました。2年前にはじめて発表した学会がこの電気生理学会でしたが、2年前よりは周りの発表の内容もだいぶ理解できるようになり、うれしく感じました。
初のシンポジウムでの発表で緊張しておりましたが、研究の内容についてご高名な先生方からお褒めの言葉や、前向きな改善点をたくさんいただき、今後の研究の糧になる経験をすることができました。
次回は青森市での開催予定なので、こちらでも何か発表できるようさらに研究に励みたいと思います。
(2026年3月 一戸 寛)
眼科分子生物学研究会に参加しました

2026年1月24、25日にスタジアムシティホテル長崎で開催された眼科分子生物学研究会に参加しました。基礎研究を主体として、様々な最先端の研究についての講演を聞くことができました。小規模な会ではありますが、それゆえに議論もかなり白熱し非常に内容の濃い学会でした。
夜の懇親会では大学の垣根、年齢の垣根をこえていろいろな大学の先生方と交流ができ、新しいつながりもできました。
次回は青森の浅虫で開催予定なので、なにか発表できるように研究に励みたいと思います。
(2026年3月 一戸 寛)
第79回日本臨床眼科学会に参加して
日本臨床眼科学会は臨床研究や症例報告が主体となった学会であり、基礎研究主体の日本眼科学会と双璧をなす、国内最大級の学会です。今回私は初めて本学会に参加することができました。
初日のポスター発表では観覧者がとても多く、自分のポスター前に立つのもやっとの状態でした。今回は事前に全体のポスター内容を予習して本番に向かうことができたため、興味のある発表について直接質問に伺うことができ、非常に勉強になりました。
モーニング、ランチョン、イブニングセミナーも興味のある講演を狙って拝聴することができ、全体に非常に勉強になる学会でした。ぜひ来年も参加したいです。
(2025年10月 一戸 寛)
第129回日本眼科学会総会
2025年4月17日から20日に東京国際フォーラムで行われた日本眼科学会総会に参加して参りました。
日本眼科学会は日本で行われる最も大きな学会の一つです。
これまでいくつかの眼科の学会に参加してきましたが、今回のような様々な分野がまとまった大きな学会は初めてでした。基礎から臨床まで、様々な疾患についての講演を聞くことができ、臨床、研究への意欲が高まりました。
補償光学眼底カメラを用いた眼底イメージングについての講演では、機器の発達によりこれまで考えられていた網膜の層構造と画像所見の関係が、実際は間違っていたのではないか、という内容であり、常に新たな知識を更新していくことの重要性を感じました。
毎年参加することを目標に臨床も研究もがんばりたいと思います。
(2025年6月 一戸 寛)
ARVO 2025に参加して
2025年5月4日から8日までアメリカのソルトレイクシティで開催されたARVO 2025に参加してきました。ARVOとはThe Association for Research in Vision and Ophthalmologyという世界最大級の眼科学会であり、世界中から集まった眼科医やその他の研究者が主に基礎研究の内容について発表する学会です。
非常に幅広い内容、とても多くの発表があり、まずどの講演やポスター発表を聞くかの選別から入らねばならず、学会前から準備が忙しかったです。
AIについての多くの発表があったのが印象的で、ある講演では「眼科医がAIに駆逐されることはないが、AIを使わない眼科医は駆逐されるだろう」というお言葉があり、数年後や数十年後の眼科を想像しながら日々業務や研究にあたりたいと身の引き締まる思いでした。
今回はポスター発表でしたが、約2時間のセッションの時間があり、上野教授に助けていただきながら、様々な国の方と意見を交わすことができました。今後も積極的に参加したいと思います。
(2025年6月 一戸 寛)


