ARVO 2025に参加して
2025年5月4日から8日までアメリカのソルトレイクシティで開催されたARVO 2025に参加してきました。ARVOとはThe Association for Research in Vision and Ophthalmologyという世界最大級の眼科学会であり、世界中から集まった眼科医やその他の研究者が主に基礎研究の内容について発表する学会です。
非常に幅広い内容、とても多くの発表があり、まずどの講演やポスター発表を聞くかの選別から入らねばならず、学会前から準備が忙しかったです。
AIについての多くの発表があったのが印象的で、ある講演では「眼科医がAIに駆逐されることはないが、AIを使わない眼科医は駆逐されるだろう」というお言葉があり、数年後や数十年後の眼科を想像しながら日々業務や研究にあたりたいと身の引き締まる思いでした。
今回はポスター発表でしたが、約2時間のセッションの時間があり、上野教授に助けていただきながら、様々な国の方と意見を交わすことができました。今後も積極的に参加したいと思います。
(2025年6月 一戸 寛)
小児眼科学会に参加しました
京都で開催された、第81回日本斜視弱視学会・第50回日本小児眼科学会の共同学会で、ポスター発表で参加させていただきました。
学会に行くのは今回が初めてでしたが、先生方のご指導のおかげで期間内にポスターを作ることができました。
まだ斜視弱視・小児の分野は知らないことが多く、どの講演も大変勉強になりました。
京都らしさは全くないですが、ずっと気になっていたドーナツを食べられたのは最高の思い出です。
今回は学会に参加する機会をいただき、本当にありがとうございました。
(2025年6月 小田桐 由佳)
第63回網膜硝子体学会
前回の電気生理学会は初の口頭発表でしたが、今回は初のポスター発表で参加しました。網膜硝子体は私が最も興味のある分野であり、その中でも色々な分野の発表を聞けて非常に勉強になりました。
ポスターも様々な形式があり、QRコードを印刷して聴衆に見てもらうようにしていた発表を見て近代的で面白いなと感じました。他科の学会ではあるようですが、いずれ眼科もVR等の最先端技術を用いた学会が登場したら面白そうです。
(2025年1月 山邊 佑樹)
網膜硝子体学会へ参加して
先月に引き続き今月は網膜硝子体学会に参加いたしました。
前日に体調を崩してしまい参加できるか不安でしたがなんとか翌日から持ち直して参加できて良かったです。
今回もポスター発表でしたが、臨床眼科学会の時と異なり学術展示の時間は他のセミナーがなかったため賑わっていました。自分も発表者でしたが、他大学の発表者の先生に質問しに行き、少し交流ができて良かったです。
大阪では駅前に年末ジャンボの特設コーナーができており、そこに長蛇の列ができていてびっくりしました。万札を握りしめてる人に混じって自分も一枚買ったので年末の楽しみにします。
(2024年12月 藤林 照太郎)
ESCRSに参加しました

2024年も終わりに差し掛かり、雪が積もり青森らしい季節となってまいりました。今年の秋に行われたESCRSに参加してきましたので、非常に遅くなりましたが報告させていただきます。
後嚢異常を有する小児白内障に対する手術に関した報告を行い、初の海外学会はe-posterなるものでした。国内学会と比較すると当たり前ですが規模が全く異なり、圧倒されました。スペイン・バルセロナで開催され、学会後の料理も世界遺産の街並みも筆舌に尽くしがたいものでした。
拙い英語しか話せない私でしたが、次に参加するときにはネイティブスピーカーと間違われるほどになりたいと感じました。
写真は地下鉄に乗る前のサグラダファミリアです。
(2024年12月 古川 亜美)


